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ヒツジのいらない枕は車中泊に使える?デリカD5で実証した正直レビュー

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車中泊の翌朝、首や肩がバキバキに凝って目が覚めた経験はありませんか?

これまで何十回と車中泊を繰り返してきた私たちも、長い間この「朝の首こり問題」に悩まされ続けていました。マットを変え、寝袋を変え、それでも朝の不快感がとれない。

そんなときに出会ったのが「ヒツジのいらない枕」。

テレビCMでも話題になり、累計販売数100万個超えの大ヒット快眠枕。「自宅用でしょ?」と思いつつ、実際にデリカD5に持ち込んで車中泊で使ってみたところ、これが想像以上に相性抜群でした。

この記事では、ヒツジのいらない枕を車中泊で実際に使って分かったこと、選び方のポイント、デメリットまで正直にお伝えします。

📋 この記事でわかること
  • 車中泊で枕が重要な理由(首こり・肩こりの原因)
  • ヒツジのいらない枕の特徴と種類の違い
  • デリカD5との相性と使い方のコツ
  • デメリット・向いていない人の特徴
  • Q&A
目次

車中泊で枕を軽視すると翌日がつらい理由

車中泊で快適に眠るために多くの方がマットや寝袋にこだわります。

ママデリカ

でも意外と見落とされがちなのが「」です。

実は車中泊の環境は、自宅の布団と比べると首や肩にかかる負担がはるかに大きくなります。

車中泊で首こりが起きやすい3つの原因

① 床面の硬さ

どれだけ良いマットを敷いても、自宅のベッドのようなクッション性は出せません。床に近い硬さが残るため、体全体の沈み込みが少なく、首の自然なカーブを支えにくい状況になります。

② 寝返りが打ちにくい

車内は幅が限られており、大人が自由に寝返りを打てる空間は多くありません。同じ姿勢が長く続くと、首や肩の特定の箇所に負荷が集中します。

③ 枕の高さが合っていない

丸めたタオルやブランケットを枕代わりにする方も多いですが、高さや硬さが一定でないため、寝ている間に形が崩れて首が不安定になります。

パパデリカ

この3つの問題を根本から解決してくれるのが、首にしっかりフィットする高品質な枕です。

ヒツジのいらない枕とは?累計100万個の快眠枕を徹底解説

ヒツジのいらない枕公式HPより引用

ヒツジのいらない枕は、「眠れない夜をなくしたい」というコンセプトで開発された、国内で累計販売100万個を超える人気快眠枕です。テレビCMでも話題になり、眠れない悩みを持つ多くの方に支持されています。

ヒツジのいらない枕の最大の特徴

💡 TPE素材の独特な構造

ヒツジのいらない枕の核心は、「TPE(熱可塑性エラストマー)」という素材を使った格子状の構造にあります。この格子構造により、頭や首にかかる体圧を均等に分散しながら、同時に優れた通気性を実現しています。従来のウレタンやフェザー素材の枕と比べて、熱がこもりにくく、蒸れにくいのが大きな特徴です。

💡 波型の形状で首を自然にサポート

ヒツジのいらない枕は、首に当たる部分が頭の部分よりも高くなった波型の形状をしています。この形が首の自然なS字カーブに沿うため、仰向け寝でも横向き寝でも首や肩への負担が少ない姿勢を保てます。

💡 10年分の耐久性テストをクリア

8万回の圧力試験をクリアした高い耐久性も特徴のひとつです。長期間使い続けても形が崩れにくく、「投資する価値のある枕」として高く評価されています。

種類の違いを比較|至極・極柔・調律どれを選ぶ?

ヒツジのいらない枕公式HPより引用

ヒツジのいらない枕には複数のラインナップがあります。それぞれの特徴と、車中泊向けの観点からおすすめのモデルを紹介します。

ママデリカ

代表的な3つのモデルで比較しました!

①至極(しごく)― スタンダードモデル

項目スペック
素材TPE(格子構造)
柔らか度
高さ約8〜10cm
54cm
重さ約3.2kg
価格15,800円前後

やや柔らかめで、頭の位置を安定させる力が強いモデルです。首のサポート力を重視する方、仰向けで寝ることが多い方に向いています。

🚗 車中泊向け評価:★★★★☆
硬めの床面に合わせて体圧を分散させる力が強く、車中泊の環境に合いやすいです。

②極柔(ごくじゅう)― やわらかモデル

項目スペック
素材TPE(やわらか格子構造)
柔らか度やわらかめ
高さ約9〜11cm
60〜68cm
重さ約4.1kg
価格22,000円前後

包み込まれるような感触で、横向き寝が多い方や柔らかい枕が好みの方に人気のモデルです。横幅が広めなので体格の大きい方にも合わせやすいです。

🚗 車中泊向け評価:★★★☆☆
柔らかすぎると逆に首が不安定になる場合も。横向き寝メインの方には◎です。

③調律(ちょうりつ)― 高さ調整モデル【車中泊に最適】

項目スペック
素材TPE+クリスタルファイバーシート
柔らか度
高さ4cm〜10.5cm(最大14段階調整)
55cm
重さ約2.4kg
価格19,800円前後

内部のクリスタルファイバーシートを抜き差しすることで、高さを14段階まで細かく調整できます。オーダーメイド枕のように自分の体格や寝方にぴったり合わせられるため、「自分に最適な枕を見つけたい」という方に最適です。

🚗 車中泊向け評価:★★★★★
車中泊のシートアレンジによって床面の高さが変わることも多く、高さ調整できるのは大きなメリットです。マットの厚みに合わせて枕の高さを変えられるため、最も車中泊向きといえます。

実際にデリカD5で使ってみた!正直レビュー

📋 使用環境
  • 車種:デリカD5(7人乗り)
  • シートアレンジ:2・3列目フルフラット
  • マット:布団(厚さ約7cm)
  • 使用した枕:ヒツジのいらない枕「調律」

第一印象:思ったよりコンパクト

自宅用の枕というと大きくて車に持ち込みにくいイメージがありましたが、ヒツジのいらない枕は幅55cmとコンパクトで、デリカD5のラゲッジスペースに余裕で収まりました。専用の収納袋はついていませんが、ロールトップバッグやエコバッグなどに入れれば持ち運びも問題ありません。

寝心地:首のフィット感が段違い

これまで一般的な枕を使っていた私たちにとって、ヒツジのいらない枕の首へのフィット感は衝撃的でした。枕を置いて頭を乗せた瞬間、首の下にすっぽりとはまり込む感覚があります。

ママデリカ

自分の首のカーブに枕が「合わさってくる」感じで、これまでの枕と明確に違うと感じました。

車中泊ではマットが若干硬めになるため、枕の高さ調整が重要です。「調律」を使ったことで、マットの厚みに合わせて高さを微調整でき、理想的な寝姿勢をつくることができました。

パパデリカ

枕選びを絶対に失敗したくない方は、調整ができる「調律」がおすすめ!

翌朝の変化:首こりが大幅に軽減

✅ これが一番の驚きでした。これまで車中泊の翌朝は「首がだるい」「肩が重い」という状態が当たり前でしたが、ヒツジのいらない枕を使った翌朝は明らかに違いました。首への違和感がなく、すっきりと目覚めることができたのです。

夏場の蒸れ:全く気にならなかった

車中泊の夏は暑さとの戦いです。布製の枕は頭が蒸れて不快になりやすいですが、TPE素材の格子構造は空気の通り道が多く、熱がこもりにくいです。

さらに、モデル専用の枕カバー(さらさら・アイスブレイク爽快)を使うと、頭部の蒸れはほとんど気になりませんでした。

デリカD5との相性チェック

マットの種類厚み推奨枕の高さ
薄手インフレーター(5cm)低め8〜10cm
マットレス(7cm)中程度6〜8cm
厚手インフレーター(10cm)高め4〜6cm

「調律」モデルであれば、使うマットの厚みに合わせて高さを自在に変えられるため、どのマットと組み合わせても最適な枕の高さに調整できます。

収納場所について

⚠️ ヒツジのいらない枕は折り畳むことが出来ないため、収納スペースをある程度確保する必要があります。デリカD5のラゲッジスペースは広いため問題ありませんが、軽自動車や小型車での車中泊を想定している方は注意が必要。

\車中泊におすすめ/

気になるデメリットも正直に伝えます

どんな商品にも弱点はあります。車中泊での使用において気になった点を正直にお伝えします。

❌ デメリット①:価格が高め

ヒツジのいらない枕は1万5,000円〜2万円程度と、枕としては高価な部類に入ります。「試しに買ってみよう」と気軽に手を出しにくい価格帯です。ただし、車中泊の頻度が高いファミリーにとっては、翌日の体のコンディションが旅の質に直結するため、投資する価値は十分あると感じています。

❌ デメリット②:折り畳みができない

コンパクトカーや軽キャンパーなど、収納スペースが限られている車での使用には向きません。デリカD5のような広めのラゲッジスペースがある車種との相性は良いですが、小型車では持ち込みが難しい場合があります。

❌ デメリット③:好みの硬さに合わない場合がある

TPE素材の独特な弾力感が「合わない」と感じる方もいます。ふわふわの枕が好みの方、ダウン素材のような柔らかさを求める方には向いていない可能性があります。

❌ デメリット④:重さがある

TPE素材は重みがあります。徒歩や自転車を使うアウトドアには不向きですが、車移動がメインの車中泊であれば重さはほとんど問題になりません。

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一番軽い「調律」でも重量約2.4kgありますからね!

ヒツジのいらない枕が特に向いている人・向いていない

✅ こんな人にはおすすめ!

  • 車中泊の翌朝に首こり・肩こりを感じている人
  • デリカD5など室内が広めの車に乗っている人
  • 自宅と車中泊の両方で使いたい人(兼用できる)
  • 睡眠の質にこだわりがある人

❌ こんな人には向いていないかも

  • 収納スペースが限られている小型車に乗っている人
  • ふわふわ・ダウン系の柔らかい枕が好みの人
  • 車中泊の頻度が年数回程度の人(コスパが合いにくい)
  • まずは安く試したい人

Q&A:よくある疑問

Q. 車中泊専用の枕を別途買った方がいいですか?

A. 車中泊専用のコンパクト枕(エアー式など)と比べると、ヒツジのいらない枕は携帯性に劣ります。ただし、寝心地と首のサポート力は圧倒的に上です。

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頻繁に車中泊をするなら、自宅と兼用できるヒツジのいらない枕の方が長期的にはコスパが良いと感じています。

Q. 枕カバーが車内で汚れたときのお手入れは?

A. 付属のカバーは取り外して手洗いできます。本体のTPE素材も水洗い可能です。汚れたらさっと洗えて、とても助かっています。

Q. 2人分を持っていくのは大変では?

A. 正直、2つ持っていくと少し荷物になります。1つはヒツジのいらない枕、もう1つはインフレーター式のコンパクト枕を使い分けてみると良いかも。予算や車内のスペースに応じて検討してみてください。

Q. 冬の車中泊でも使えますか?

A. TPE素材は低温でも硬くなりにくいため、冬の車中泊でも使用できます。ただし、素材の性質上、多少ひんやりと感じることがあります。枕カバーを変えたり、タオル等を乗せて改善しましょう。

Q. 至極と調律どちらがおすすめですか?

A. 車中泊メインで使うなら「調律」がおすすめです。マットの厚みや体格の変化に合わせて高さを調整できるため、常に最適な寝姿勢を保てます。

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コストを抑えたいなら「至極」でも十分な満足感が得られます。

\車中泊におすすめ/

まとめ:ヒツジのいらない枕は車中泊の「首こり問題」を解決してくれる

車中泊の翌朝の首こり・肩こりに悩んでいる方に、自信を持っておすすめできるのがヒツジのいらない枕です。

📝 この記事のまとめ
  • TPE格子構造で体圧を分散しながら通気性も確保
  • 波型形状が首のS字カーブに自然にフィット
  • 「調律」モデルはマットの厚みに合わせて高さを14段階調整可能
  • デリカD5のように室内が広い車との相性は抜群
  • 価格は高めだが自宅と兼用できるため長期的なコスパは良好

一度良い枕の快眠を体験すると、もう安い枕には戻れません。

パパデリカ

車中泊の快適さを本気で追求したい方は、ぜひ試してみてください。

ママデリカ

これからも「デリカ夫婦」として、実体験をもとにした車中泊情報を発信していきます。ぜひブログを引き続きご覧ください!

※本記事で紹介した商品・価格情報は執筆時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

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