おしゃれなswellテーマが気になる方 詳しくはこちら

【デリカD5】プロテクター取付方法解説|人気・信頼のJAOS装着

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
  • URLをコピーしました!

こんにちは地方暮らし30代共働きのデリカ夫婦です。

令和5年3月にデリカD5を購入しました。

実はデリカD5を購入してすぐにスカッフプロテクターを装着しました。

なぜなら、車内空間も広く、荷物の積載容量も大きいのでとても重宝していますが

リアバンパーが剥き出しで、荷下ろしの際や、子供がバンパーに乗ると

すぐに傷がつきそうな印象を受けたからです。

アウトドア向けの車だけど、車に傷がつくのは嫌だ!と思っていませんか?

パパデリカ

できれば傷はつけたくないよね。

プロテクターを装着せず、万が一車両に傷がついた場合、修理代で数万円する事も‥

ママデリカ

売却する時に高く売れるように大事に乗ってよね〜(笑)

そんな悩みを解決するべく1年前に、JAOS製のスカッフプロテクターを取り付けました。

結果的に荷下ろしの際に気を遣う必要がなくなったので、とても快適

  • 子持ちの家庭
  • 低予算でドレスアップしたい方
  • スカッフプロテクターって効果あるの?
  • 車に傷をつけたくない

上記のような同じ悩みを抱えている方、プロテクターをつけようと思っている方に

少しでも参考になればと思い、ブログ記事を書きました。

ママデリカ

でもスカッフプロテクターは貼るだけだから、劣化して外れたりしないの?

また、装着して1年半経過しましたので

雨天時や洗車等を行なっても剥がれや浮きがない事を写真で紹介します。

この記事で分かる事

  • プロテクターの役割と重要性
  • プロテクターの種類
  • 人気のプロテクター3選
  • 取り付け方法解説
  • ユーザーレビュー
目次

スカッフプロテクターの役割と重要性

 スカッフプロテクターは、ドアの開閉や乗降時にうっかり付いてしまうキズ、汚れを防止する。

つまり、ボディーへのキズをしっかりガードする役割を担っています。

また、協力な粘着面で接着するため簡単に剥がれることなくしっかり貼り付ける事でできます。

また、ボディの保護と耐久性の向上にも貢献し、外観や個性の表現にも役に立ちます。

パパデリカ

プロテクターをつけると、アウトドア感が増すで!

デリカD5対応|プロテクターの種類

スカッフプロテクターにもいくつかの種類がありました。

ボディ形状に合わせてカットされた車種専用設計の商品がオススメです!

ママデリカ

それぞれ見ていきましょう。

バックドアプロテクターがおすすめ!

容易に貼り付け可能な、プロテクターは大きく3種類の形状に分かれています。

代表的なプロテクター3種類

  • バックドアプロテクター
    • 荷下ろしの際など、リカバンパーの傷防止。ドレスアップになる
  • ドアハンドルプロテクター
    • ドアの開閉時、ドアハンドル部の傷防止。ドレスアップになる
  • フューエルプロテクター
    • 燃料タンクカバーの傷防止。ドレスアップになる

ボディ形状に合わせてカットされた車種専用設計の商品を選択することが重要です。

 プロテクターの市場トレンド【自信を持ってオススメできる3選】

プロテクター人気のオススメ商品を厳選して紹介します。

購入の際は、デリカD5の前期型・後期型を違えないように注意してください。

パパデリカ

うちのデリカD5は後期型だよ!!

私自身もJAOS製プロテクターのユーザーで、1年以上経過してもプロテクターの剥がれ・浮きがないので

自信を持ってオススメできます!

後ほど1年半経過後のプロテクターをお見せします。

裏を返せばそれ以外の商品は自信を持って紹介する事ができません

ですので、今回はJAOS製プロテクターに絞って紹介させて頂きます。

JAOS バックドアスカッフプロテクター

JAOS公式HPから引用

付属の説明書を読めば、取り付けも容易です。

一番初めにプロテクターをつけたいのであれば、こちらから選ぶといいと思います。

人気商品のため、在庫があるうちに購入しましょう!

\今回はこの商品を装着しました/

ドアの開閉や乗降時にうっかり付いてしまうキズ、汚れを防止するバックドアスカッフプロテクター。

エンボス加工を施したキズが付きにくい仕様で、デザイン性と使い勝手を両立しました。

取付方法は貼り付けるだけですが、上手くつけれるか心配してましたが

パパデリカ

簡単に1人で装着できました。

値段も控えめで、後ろからの外観がさらにアップ。

ママデリカ

マッドフラップともマッチするので同時購入がオススメです!

JAOS ドアハンドルプロテクター

JAOS公式HPから引用

ドア開閉時にうっかり付いてしまうドアハンドル部のひっかきキズや汚れを防止するドアハンドルプロテクター。

車種のドアハンドル形状(くぼみ)に合わせてカットされた専用設計で、カーボン調のデザインがドアハンドル部をスポーティにドレスアップします。

\横からの外観がパワーアップする/

JAOS フューエルリッドプロテクター

JAOS公式HPから引用

\ドアハンドルプロテクターと同時購入することで統一感が増す/

うっかり付いてしまうキズからフューエルリッドをしっかりガードするプロテクターです。

フューエルリッドの形状に合わせた専用設計で、シンプルなカーボン調のデザインがさり気なくSUVテイストを高めます。

スカッフプロテクターの取り付け方法

数あるプロテクターの中で私はJAOSバックドアスカッフプロテクターを購入しました。

理由は

  • 安いプロテクターでは、すぐ剥がれたりする可能性あり、買い直すと結果的にコストが高くなる
  • メーカーに厚い信頼があり、デリカに特化したさまざまなアイテムがある

少々割高であれば、信頼のあるブランドの商品を選ぶようにしています。

ママデリカ

トータルコストが大切ですね!

また、プロテクターにJAOSのロゴも印字されていてカッコいい!

それでは、JAOSバックドアスカッフプロテクターの取り付け手順や必要な道具、注意事項について説明します。

正確な取り付けを行なって、安全性を確保しましょう。

JAOS バックドアスカッフプロテクターの装着に必要なもの

取付前に貼り付け部分を汚れを取り、脱脂材などで除去する必要があります。

そこで、貼り付け部分(リアバンパー)を水で濡らしたタオルで汚れを拭き取り

アルコールジェルをかけて完全に乾燥させて貼り付けしました。

\プロテクター貼る前にアルコールジェルで拭きあげましょう/

JAOS バックドアスカッフプロテクターの装着手順

基本的には取扱説明書を見れば、DIYが苦手な方でも取り付けが可能だと思います。

しかし、装着手順を見ることでさらに、容易に装着できるようになると思います。

是非参考にしてください。

注意事項

  • 水貼り禁止(変色する可能性あり)
  • 取付け部の汚れを脱脂材などで除去する
  • ボディ温度が15℃以下ではテープの接着力が低下。製品の粘着面及び貼り付け部分をドライヤー等で温めてから取付ける。
  • 取付後、24時間は水濡れ注意(剥がれる原因になる)
パパデリカ

当日、翌日も天気のいい日を選びましょう!

説明書を読めば簡単に取付け可能です。

下図の赤矢印に向けて、空気が入らないように圧着して下さい。力の全てを出し切ってつけて下さい!!(笑)

パパデリカ

この折り返し部に隙間がないように、圧着する事が一番大切です!!
もう一度言います、全ての力を出し切って圧着して下さい。(笑)

しっかりと圧着できたので、子供に白い部分のテープを剥がしてもらいました。

取付完了

ドアを閉めてみたプロテクターの様子

完成した状態です。

ママデリカ

アウトドア感が増してさらにカッコいい印象に

ユーザーレビュー|1年半経過後も大丈夫?

プロテクターを装着して1年半が経過したので

さまざな角度からプロテクターの浮き・剥がれがないか確認していきましょう。

上下を確認

何度も洗車をしていますが、浮き・剥がれなし。

左右を確認

雨天時など濡れる状況は多々ありますが、左右上下どこにも浮き・剥がれ無し。

パパデリカ

説明書通り、注意事項を守って装着しましょう!

ママデリカ

こんなに頑丈なプロテクターだと思っていませんでした。

JAOS バックドアスカッフプロテクター|装着レビュー

バンパーに傷が入らないか等、気を遣う必要がなくなり

装着後、荷下ろしが格段と楽になりました。

さらには装着前と比べると、マッドフラップと相まって

さりげなくカッコいい印象になりました。

パパデリカ

今年はたくさんキャンプに行こう!!

プロテクターが泥や埃で汚れた時も、濡らしたタオルで拭き取るだけで簡単に汚れも落とせます

まとめ

スカッフプロテクターについての記事はいかがでしたか?

プロテクターを装着することにより下記のようなメリットを享受できます。

メリット

  • 快適なカーライフ
  • 車両の保護
  • スタイリッシュな外観

私たちはJAOS バックドアスカッフプロテクターを装着しましたが、見ていただいたように容易に取付可能です。

もっと早く取付けていればと後悔したほどです。

車両を傷つけたくない方、さりげないドレスアップを考えている方、とくに子育て世代の方に

少しでも参考になればと思います。

自分の車両に合った適切なプロテクターを選び、より快適なカーライフを楽しみましょう。

車中泊にも挑戦しました。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次